インバウンドブログ

見込客と出会うためにブログを書くということ

2013/08/27 1:00:00

Internet Marketing Offer Blog Social Media.png

   インターネットマーケティングガイド第1回目「キーワード戦略」はいかがでしたか?「サイトに来てもらう」ための第一歩をスタートしたマーケティング担当者の方もいらっしゃるのではないでしょうか?

   第2回目のインターネットマーケティングガイドでは、もっとターゲットユーザーに自社サイトへ来てほしい、営業活動につなげるためのリード(見込客)を獲得する必要がある、といった課題を持っているマーケティング担当や企業の皆様へ、インバウンドマーケティングではどのように訪問者数を増やすのか、リードを獲得していくのか、ブログ、マーケティング・オファーの作成やソーシャルメディアを使ったコンテンツの拡散について紹介します。

ビジネスで書くブログは見込客を対象として

HubSpotのインターネットマーケティング

   自社サイトを運営しているけど、なかなか訪問者が伸びない。サイトを更新するには時間も費用もかかる・・・。こんな悩みを持っていらっしゃる企業の方は多いのではないでしょうか?特に B2B 企業の場合、リードジェネレーション(見込客の獲得)は展示会やセミナーで名刺を集めることが多いと思いますが、それだけでは見込客の質や名刺を集める時期が限られるという問題が出てくるかと思います。

   ビジネスブログを書くということは、展示会やセミナーなどの物理的や時間的制約の中で見込客獲得のタイミングに縛られることもなく、かつ相手が必要とするタイミングで自社のサイトを「見つけてもらう」ことができるようになります。潜在顧客や見込客がどういった悩みを持ち、どのような情報を提供していけば課題解決につながるのかを考えてブログを書くことで、質の高い見込客の獲得をすることができるようになります。

何を使ってブログを書くのか?

   ビジネスブログを始める際に、まずしなければならないことはプラットフォームの選定です。WordPressやMovableTypeももちろんのこと、HubSpotでもブログを簡単に作ることができます。

   プラットフォームを選定し自社ブログを立ち上げた後は、記事を書いていきます。ブログを書く、ということはハードルが高いと思う方が多いと思います。何を書いていいのか分からない担当の方も多いのではないでしょうか?そういった方は、まず以下のことを念頭において記事を書いてみることをおすすめします。

1.新規の見込客からよく聞かれること。(FAQ)
2.お客さまの課題とそれを解決をするためのソリューション。
3.業界の情報。

   ブログのテーマを決めて記事を書き始めたら、「潜在顧客や見込客が興味を抱くタイトル」「読みやすい記事内容と見せ方」「動画やリンクの設置」に気を配って書いていきます。そうるすことで、さらに魅力的な記事になるはずです。

   また、ブログ記事の最後にCTA(Calls-to-Action)を設置しましょう。これは、見込客獲得のために重要です。eBookやホワイトペーパー、無料セミナーなどのオファーを提供することで、Emailアドレスを獲得することが可能になります。

   詳細はこのページから入手できるeBookに記載されていますが、全く新しいことを書くのではなく、まずは普段のマーケティング活動や営業活動の中でよく聞かれる質問を記事にしてみてください。そうすることで、見込客の獲得へ繋げられるだけではなく、営業活動にも活用できるようになるでしょう。

ソーシャルメディアで記事を拡める

   ブログの開設、記事を書き、オファーを準備していてもすぐに見込客が獲得できるとは限りません。記事は公開していくことでアーカイブ情報としてインターネット上に残るので、検索して「見つけてもらう」ことはできるようになりますが、ソーシャルメディアを使って記事を宣伝していくことも有効です。

1.Twitter、Facebook、LinkedInでアカウントを開設

   まずは主要なソーシャルメディアで自社のアカウントを開設しましょう。アカウントを開設したら、ブログで公開した記事を宣伝することで、少しでも多くの人に記事を知ってもらうことができるようになります。日本ではまだまだLinkedInを積極的に使っている企業も少ないのが現状ですが、海外展開を考えている企業の方はLinkedInでの情報発信も重要ですので、ぜひ検討してみてください。 

2.ソーシャルメディアをモニタリング

   ソーシャルメディアを活用することにより、自社に関係する業界や自社製品・サービスなどについて何が語られているのかを知ることができます。Googleアラート、HootSuite、その他各社から様々なモニタリングツールが出ていますが、HubSpotではキーワードでのモニタリングだけではなく、見込客や顧客の発言もモニタリングできるようになっています。HubSpotのソーシャルメディアのツール(Social Inbox)については、こちらの記事をご確認ください。

   インターネットマーケティングの第2回目は、ブログ、マーケティング・オファー、ソーシャルメディアについてお話させて頂きましたが、詳細はインターネットマーケティングガイド vol.2 〜ブログ・オファー・ソーシャルメディア編〜に記載されていますので、ご興味のある方はぜひご一読ください。

インターネットマーケティングガイド Vol.2 ブログ・オファー・ソーシャルメディア編 ダウンロード

(※外部サイトに遷移します)

Posted by Hiromi Morita
HubSpot User Group Tokyo

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